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焼津 秋の地酒祭り 07・11・14

焼津 秋の地酒まつり 2007/11/14 『地酒! 飲んでますか・・!』

焼津文化センター小ホール。

相変わらずの盛会でござんした。330人くらいかな? これだけ人が多いと蔵の人と話がしにくいですなあ。

今回、酒器購入。ぐい呑みと馬上杯。各2000円。色が白く少し厚めで良い。白いと酒の色が映えるし厚いと口当たりが良い。ヘリが薄いとキレが良い、という人もいますがアッシは厚い方が好きですなあ。

適当に各蔵の感想。

杉錦。

10月の酒の会で営業の人に会いましたんで、その時の感想を聞く。

殆ど県内蔵しか回っていない、とのこと。杉錦は生もとをやっているので大七の感想を聞いてみました。さすがに美味い、とのこと。ほっほう。

ちなみに大七は5000石ほどで従業員も50人くらいいるそうです。杉錦はなんと5名。ちなみに喜久酔は6人。少ないですなあ。

精米歩合90%の酒があった。珍しい。そしてこれが美味い。米はある程度、削らないと雑味が出るというか美味くならないもんだというか、酒は米を削るもんだと思ってましたが、なんと精米歩合が90%。それでいて美味いんだから大したもんですね。

ちなみに、去年ですね。白ワインみたいに酸味の強い山廃があったんですよ。

「一部では大好評でした」とのこと。アッシ的には不評ですがw。

低温熟成酒はやらないんですか? と訊くと「設備が無い。ノウハウが無い」とのこと。確かに普通に造ったものを冷蔵庫に入れといたら良いってもんじゃないでしょうね。

それに寝かせてみたけど駄目でしたっ、てことになったら大変どころの話じゃないでしょうしね。

志太泉。

低温熟成酒について。

ぼちぼちやります、とのこと。需要もあるようですし、考えてますよ。だそうです。

純米大吟醸ですが、「固い」と言ってました。アッシは「まろやかあ」と思いましたがw。

もう少し置いた方が味が馴染んでくる。んだそうです。ほっほう。

磯自慢。

低温熟成酒は考えてないそうです。

考えてみると磯自慢あたりだと全部、売り切っちゃうでしょうしね。

初亀。

無濾過本醸造を純米でやりませんか? と訊くと純米は難しいとのこと。まあ、そうでしょうね。

杜氏さんが辞める、と言ったら大変でしょう、と訊くと大変だが次も育っています、と心強い返事。

初亀の杜氏さんは有名ですからね。杜氏さん自体が一大ブランドですから。

若竹。

秋の生一本は麹だか掛米だかに誉富士を使っているため、まろやか。と高橋先生が言うので呑んでみました。確かに呑みやすい。若竹は固い酒が多いんですよ。

地元の大学教授、高橋先生に小泉八雲について訊いてみる。

先生は日本文学専攻なのです。ちなみに万葉集がライフワークだそうで。

「英語は分かりませんが八雲は美文ですよね」

「私も英語は分かりません」とのことw。

「日本民話を海外に紹介した、という位置づけになるんですか?」

「日本を物凄い好きだったんでしょうね」八雲は怪談以外にも子守唄なんかも集めてます。民俗学的なものが好きだったんでしょうねえ。

総括。

もう少し蔵の人を多く。と思ったけど、そもそもの人が少ないのかw。

ただ出来れば、もう少し酒の話を聞きたいもんですねえ。

今回、会の冒頭で高橋先生がスピーチしてましたが、こういうのをもう少し増やしても良いと思うのですよ。

購入酒。

初亀 本醸造秋上がり。

杉錦を2本。

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